イロハモミジ 2020年4月22日 / c2rksb / コメントする 新芽が生え始めてから1ヶ月、イロハモミジの葉がふさふさになりました。 昨年の夏は、暑さにやられて葉がチリチリになってしまいましたが、春になり無事復活しました。 今年の夏は陽射しの強い日には、すだれで対策する予定です。 剪定の本によると、一般的に葉の大きいものをカエデ、小さいものをモミジと呼ぶそうです。それから、イロハは、切れ込みの入った葉をイロハニホと数えたことに由来するそうです。なるほど・・。 共有:FacebookX