自転車のタイヤのチューブ交換中に気がつきました。
なんとタイヤの中にチューブの他にリムナットも入っていました!
こうなってしまったのは、おそらく過去に自分でパンク修理した際の手違いと思われます。リムを上下からリムナットで挟むダブルナットのような状態になっていました。
しかし今までよくパンクしなかったですね・・。いつも空気圧6kgfくらいで乗っていますが、半年以上は普通に乗れていて、全然気がつきませんでした。
下り坂とかで突然パンクしたりすると危険な状態だったと思うので、ちょっとヒヤリです。
ちなみに、今回チューブ交換することにしたのは、この余計なリムナットの部分ではなく、全然関係ない部分のスローパンクが起因でした。わからないものです・・。